誰もが予想しなかったボブディランのノーベル文学賞。歌詞も含めて文学とすると伝統的な文学作家がかわいそうな気もするが、まあノーベル文学賞目指して作家しているわけでないから、選定はノルウェーの好き勝手でいいでしょう。
エンジニアならベストセラーになったスチーブジョブズの上下巻を買って読んだと思いますが、その中でスチーブジョブズのボブディランに対する憧れがあります。若いスチーブジョブズはボブディランの昔の彼女と付き合い真剣に結婚したかったくらいボブディランに憧れていた。ただ彼女がかなり年上で既に40歳を超えていたので子供が作れないなで諦めたとか。 ビートルズも好きなスチーブジョブズのであるがそれは基本ジョンレノンが好きなのであろう。
ボブディランやジョンレノンの影響はスチーブジョブズを始めとする反骨、技術革命家に大きい。
おまけ:-
受賞スピーチ
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