コンピュータで文を書くようになって、単純なスペルの間違いはなくなりました。
ただ、おっちょこちょいはスペルチェックの操作を忘れたり、違う単語を選んだりするので、多分ミスはあまり減ってないでしょう。
この間、会社で長年使われている書類で、スペルがおかしいと外人から指摘がありました。
分析した価格の意味で、”Analyzed cost"とするところを”Analised cost"と書いてありました。
”Analised”はア○ル(肛門)の方なんです。どうりで周りが変態ばかりでおかしいと思っていました。。
他には、締め切りの意味で”Shut off"とするところを”Sit off"としたり。。(実話)
もっと凄いのは”Pusher seal"を”Pu○○y seal"としたり、、(これは作り話)。
スペルを間違えると他の意味、特に卑猥な言葉になるのを発見すると、なぜか得した気がします。。。
皆様も見つけたら、教えてくださいね。変態趣味でなく、将来間違えないようにするためです。。
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