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エンジニアのセンスとスピード感を磨く方法

大切なのはセンスとスピード感、若手エンジニアに役立つチップス

デビエーション

うまくいっていない仕事は大体、理不尽な要求、具体的には見当はずれな技術仕様書や安全と品質要求の名の下のずれた要求、効率化のはずが反対にややこしくしてくれるITに振り回させれているなと思えます。もう少し広げるとリスク回避で相手にリスクを押し付けることが横行してることかなあ。

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技術仕様書の問題を考えて見ると、1番の原因は、世界的にベテランエンジニアが引退してしまった弊害が出て来ているでしょう。

海外も日本も経済成長が拡大してした数十年前、その成長過程で技術革新を目にし、数々の経験を積んで育っていた良質なエンジニア達、日本でいう団塊の世代がもうほとんどいません。

技術者は机上の学習では残念ながら育たず、実際にやって一人前になります。

これは顧客側、請負側、メーカー側全てのエンジニアに言えることです。

 

経験が少ない若いエンジニアは、どうしても言われたこと、仕様書に書いてあることを意味がわからないまま、従おうとします。また、例え意味がわかって、おかしいなと感じても顧客や上司から言われたことは、基本従わないと行けないと子供の時から教育されているので、従ってしまうのです。自信がなければ、したがわざるをえないのです。

若手は本当に素直で指示に従ってくれます。

これは悪い指示でも仕方ないと従ってしまうのでやばいのです。

 

 では、どうしたらよいか。

 

そこで、さっき思いついたのですが、上司から指示が来たら、取り敢えず全部反論させます。反論するにはロジカルに反論して代案を出させます。

設計の仕事の中で、仕様書と違っている部分を顧客に認めてもらうための、反論を考えて説明する事は非常に重要な仕事で、そこでちゃんと説明に失敗すると間違った設計の原因になることもよくあります。

デビエーションをちゃんと作れる練習。

 

反論の練習。

海外ではディベートとしてやられているのでしょうが、我々子供の時は先生の指示に従う良い子になる事しか頭にありませんでした。

今年の新人教育は、デビエーションを書く練習、つまり反論の訓練やってみるかな。

 

 

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