エンジニアのセンスとスピード感を磨く方法

大切なのはセンスとスピード感、若手エンジニアに役立つチップス

嫌われるエンジニア

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近所に自民党のポスターが掲示されているのですが、

選挙が終わったその日から、破られては、貼り直して、また破られています。

女性誌のアンケートで、ぶっちぎりの「いちばん嫌いな男」の写真。。。

「あらゆることへの執着の深さが気持ち悪い」、「往生際が悪い」と言われかわいそう。でも女性の感性は信用できますから、そうなんでしょう。

嫌われる男はどのような人かは政治家を見ていればよくわかりますね。

 

それでは、嫌われるエンジニアってどんな人でしょうか。

 

1. 法律エンジニア

 スペックの書かれている意味を理解もしようとせず、とにかく守ることだけしか頭にない。「お前、スペックに死ねと書いてあったら死ぬのか」と言われても答えられない。

2. 奴隷エンジニア

 上司や顧客から言われことは絶対服従。体育会系エンジニアとも呼ばれることがある。上司からは便利なので好かれるが、その内に指示がないと自分で考えれなくなってしまう脳死な人。

3. 郵便エンジニア

 自分では何の付加価値を加えることなく、ただひたすら仕事を右から左に回すだけの存在。知識不足が原因か。

 

4. 正直エンジニア

  何でもかんでも正直に喋ってしまうお人好し。海外での打ち合わせにわざわざ出張したのに、喋ると危ないので「お前は、英語が話せないとして、直接話すとな」と言われる。「お前、他の女の子とお茶したり食事したら、彼女や奥さんに報告するのか」と言われても答えられない。

 

5. 不眠エンジニア

   夜中でも早朝でもメールをガンガン送ってくる。エネルギッシュで頭の回転も素晴らしいが周りがついていけない。本人は元気であるが周りの数人は倒れる。

 

書いていて気がつきましたが、皆んな嫌われていないです。困ったエンジニアですが。

まだまだありそうですが、続きはまた。