エンジニアのセンスとスピード感を磨く方法

大切なのはセンスとスピード感、若手エンジニアに役立つチップス

年賀状を止める勇気

僕はかなり前から年賀状を出すのは止めています。面倒臭く意味を感じなくなったからです。

今はつながっていたい人たちとはFacebook、Line、LinedInもしくはメールでつながっています。それなのであえてハガキをまた一枚一枚作る必要がなくなりました。

また年賀状を出すからには、一人一人に対して、個別の心のこもったメッセージを送りたいので、それが出来ない以上は止めることにしました。

 

昔は年賀状しか昔の知り合いに連絡することもなかったので、意味はあったのです。パソコン作成してプリントアウトするのも楽しかったのです。時代は過ぎ、スマホSNSの時代になりました。

もはや年賀状の役割は終わったと行っていいと思います。

例外としてネットを全く使えないお年寄りに対してだけは、年賀状でやり取りしてあげましょう。時々若者でSNSを毛嫌いする人がいますが、若い女性で変なのに狙われる危険が無い限り、年賀状は止めてSNSでいいでしょう。

遅かれ早かれ年賀状は無くなります。

 

まとめ

1)年賀状はインターネットに繋げないお年寄りにだけやり取り限定。

2)年賀状を止める勇気がないなら身内の不幸をきっかけにやめる。

3)年賀状送らないなら、来ても見ない勇気。

 

二、三年年賀状止めれば来るのも減りますし、年賀状って何の意味があるの気持ちに変わります。