エンジニアのセンスとスピード感を磨く方法

大切なのはセンスとスピード感、若手エンジニアに役立つチップス

通勤電車でのお願い

人生の失敗は沢山あるが、通勤時間がかかり過ぎる所に家を買ってしまった事はその一つ。前に書いたが家を買った当時は会社はフレックスタイムを導入しており朝はラッシュアワーが過ぎた遅めに帰りもまたラッシュアワーの過ぎた時間帯にずらしてストレスは余りなかった。

しかしまさかのフレックスタイム廃止となり、通勤電車が非常に苦痛になっている。その理由の一つは乗客の荷物が最近大きく、マナーが悪い。

旅行でも無いのに膨らんだリュックを背負っているサラリーマンが多い。

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リュックは足元におろすか網棚に乗せるものだ。

前に抱えるのも大きな膨らんだ鞄は人にぶつかって迷惑だし混雑を増進せさる。

満員電車に乗ったことのない田舎者でも無いのに背負ったまま電車に乗っている若者もいい年した男はまだまだ多い。

鉄道会社もまだ注意が足りない。

 

また電車で背負ったままの人間は、エレベーターでも背負ったまま乗ってくる。

 

全く周りへの迷惑がわけらないのだろうか。背の高い男が背負ったままだと、ちょうど女性の顔の前に鞄が来て混んで押されてくると顔を直撃する。

 

余りにも邪魔で自分や周りに迷惑で危険な時は、降ろせと注意するようにしている。

注意すると今のところ素直に謝って下ろしてくれる。こちらもありがとうと返すと、お互いに変な気持ちにならずにすむ。

会社の朝のエレベーターは混んでいるが、毎回背負ったまま乗ってきて後ろを迷惑をかけているのがいた。それに対したも僕の近くに乗ってきたチャンスに注意したら、それ以降必ず降ろして乗るようになった。

リュックが邪魔になっていることを気がついていない場合もあるので、相手が危険人物そうで無ければ注意すればそれ以降は降ろして乗ってくるようになる。

 

出張でも無いのに、大きな膨らむリュックを使うな。中に使いもしない物が詰まっているのは知っている。

 

まとめ

満員電車に乗る場合、鞄は小さいものに。薄めのビジネス用に作られたカッコいいリュックを買え。

膨らんだリュックで乗らなければならないなら、電車とエレベーター内では必ず降ろせ。背の高い人は絶対にだ。

本当は手ぶらが一番。自由を感じる。ただ手が自由だと不審者や痴漢に間違えられそうだが。