2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
エンジニアリングや設計における「中途半端さ」というのは、ある意味、最も致命的な「中途半端」だ。日常生活なら、曖昧な選択も「まあ、何とかなる」で済むことが多いけれど、工学の世界ではそれが通じない。 たとえば、ビルの設計。基礎工事が中途半端だっ…
世襲、天下り、親会社からの派遣、そして非専門家の上司——これらが組織に蔓延る原因は、要するに「能力よりも縁故が優先される仕組み」が長年放置されてきたからだ。どのケースも共通しているのは、ポジションがその人の実力に見合っていないこと。世襲は親…
「若い時はプライドを持て」と言われ、年を取ると「プライドを捨てろ」と言われる。この言葉、よくよく考えてみると、なんだか逆のことを言われている気がするが、実はこれは案外理にかなったアドバイスなのかもしれない。 まず、若い時の「プライドを持て」…
「責任を取ります」という言葉を、偉い人たちがよく口にするのを耳にするけど、その「責任を取る」っていう行為がどこか抽象的で、ぼんやりしてるんだよな。たとえば、大きな問題が起きて、社長とか大臣とかが「責任を取って辞任します」と宣言したところで…
昔は、朝起きたら新聞を開いて、テレビでニュースを見て、通勤中にはラジオをつけて、最新の情報を自然に仕入れていた。何気なく新聞をめくって、興味のない経済欄や社会面の記事に目が止まることもあれば、ラジオの雑談が突然面白い話題に飛び込んでくるこ…
自民党の候補者を眺めていると、「これが善人か?」と首をかしげる場面、確かにあるよな。善悪以前に、「そもそもこいつら、何考えてるんだ?」って疑問が先に立つ。特に世襲の連中を見ていると、政治家ってのが血筋で受け継ぐ家業のように見えてくる。なん…
プラントの制御装置では、重要な部分は冗長化され、システム全体が停止しないような工夫がされています。実は、この「冗長化」の考え方は、私たちの人生にも応用できるのです。予期せぬ出来事や変化に備えるため、人生においてもどのように「冗長化」すべき…
現実逃避でRAY DONOVANをずっと見ているのですが、海外ドラマってのは、だいたい「どうやって相手を出し抜くか」みたいな筋書きが多いですよね。弱みを握って、あっさり交渉を有利に進める。裏切りだの、脅しだの、そういうのがデフォルトです。 ただ、実際…
職場でも、社会でも、最近どうにも感情的な揉め事が増えている気がします。SNSを見ていても、誰かが誰かに噛みついたり、意見が対立して喧嘩腰になったりと、まるで常時炎上中の状態です。これって結局、相手との「レベルの違い」が原因なんですよね。立場や…
猫たちが寒くて暖房つけろと命令されてます。 季節感というやつは、どうにも妙なもので、特に「心地よい」とされる季節は、体感的にあっという間に過ぎ去ってしまう。春や秋がその代表格だけど、気づけば、涼しい風や木漏れ日なんてものが、あっという間に消…
気温が下がると、猫の行動パターンが変わってくるのを感じる。まず目立つのは、やたらと人間の体の上に乗ってくることだ。ソファに座っていると、当然のように飛び乗ってきて、足の上に丸くなる。最初は「かわいいな」と思うけど、足が痺れてくる頃には「ち…
何でもかんでも「○○化」と言いますね。少し前まで「デジタル化」だの「グローバル化」だのが幅を利かせていましたが、「〇〇化」って一体何なんでしょうね? 人間は、どうやら「化」をつけることで、その物事を客観的に俯瞰しやすくするようです。「自分もそ…
LINEやチャットで会話の最後に笑と付けるのはよく見ると思います。LINE なら良いのですが、これを生の会話でやられる、つまり会話の終わりにアハハと入れらると辛い。 職場で何でもない話の語尾に「ハハッ!」とか「アハハッ!」と大きな笑い声をつける人、…
礼儀知らずと思われる態度は、気づきにくいものが多い。例えば、遅刻したり、会話中にスマホをいじったり、相手の話を遮ったりすること。これらは相手に「自分の話に興味がないのかも」と感じさせてしまうんだ。また、初対面や目上の人に対してタメ口を使う…
「現実逃避」目的のAmazonプライムドラマでこの所見続けているのが『レイ・ドノヴァン』です。 このドラマは、逃避行そのものと言っても過言じゃない。だって、主人公のレイは逃げるのが仕事ですからね。ハリウッドの闇社会で、もみ消し屋として、あらゆるト…
現実逃避ばかりしている自分が、つい時間を忘れてしまってよくやってしまうことの一つが、タイムトラベルの方法についての妄想です。 考えてみれば、これほど人間の空想を掻き立てる題材もないんじゃないかと思う。過去に戻ってやり直すとか、未来を見通して…
「督促」って言葉を聞いただけで、なんだかこう…うっすら嫌な汗が出る、ってこと、ありませんか?そう、あれです。仕事の督促は、たいていの場合、誰かが何かを忘れたり、遅れたりしたときにやってくるものだから、される側にとってはたまったもんじゃない。…
健康寿命って言葉、よく聞くけど、なんだかプレッシャーだよな。ただ長生きするだけじゃダメで、健康じゃないと意味がないって感じだ。もちろん、誰だって元気でいたいさ。でも、健康を維持するのって結構ハードルが高い。忙しい人や余裕がない人にとっては…
このブログはフィクションです。 「二度あることは三度ある」という言葉は、単なることわざ以上に、ビジネスや人間関係で本質を突いた教訓です。一度目のすれ違いは、誰にでも起こりうる偶然かもしれません。しかし、二度目が起きた時点で、それは偶然ではな…
ビジネスでの値引き交渉ってのは、個人の買い物とはまた違った独特の緊張感があるよな。お互いに「プロ」であることを前提に、どれだけ相手の要求を飲むか、どれだけ自分の条件を通すか、その駆け引きは一種の芸術みたいなもんだ。相手の動きをじっくり観察…
意味のある仕事と意味のない仕事って、結局は視点次第なんですよね。上司には重要に見えても、こちらからすれば「これやる意味ある?」と思うことも多い。逆に、自分では「意味ある!」と思ってやってることが、全体から見れば大したことない場合もある。要…
このブログはフィクションです。 チームというのは、スタート時点ではまるで「遠足に行く朝の子供たち」みたいなものです。お菓子をリュックに詰めて、ワクワクしながら目的地に向かう。同じゴールを目指しているから、みんな笑顔だし、意気も揃ってる。でも…
相談者 俺 職場で、以前に明確に指示されたことがあったんですが、いざその話題が出たときに「そんなこと言ってない」と言われました。私ははっきりと覚えていて、反論したんですが、相手は「言ってない」と言い張るばかり。後からメールを調べたら、その指…
知り合いにタケルというエンジニアがいました。今は一人寂しく猫と暮らしています。家には猫以外誰もおらず、仕事だけが彼の支えでした。けれども、そんなタケルの周りには、三匹の「噛みつき亀」がいつもまとわりついていました。 最初の亀は、認知症を患う…
「説得と納得」という言葉が、いつの間にか私の脳裏に深く刻み込まれてしまった。この二つの言葉を意識するようになったのは、実はごく最近のことだ。それまでの人生では、「説得」なんて大層な行為が自分に関係するなんて思っていなかった。人とやり取りす…
納得ってのは頭で考えて「まあ、そうだな」ってなる感じで、共感はもっと体感的というか、「ああ、わかるわかる」って心が先に反応するようなものだ。これ、日常の会話でも仕事の場でも、納得と共感の違いは結構大きくて、例えば「これはこうだからこうしま…
「高い声で早口に一方的に話す」。これ、職場では特に避けたい話し方だよね。まず、声が高いと相手にテンションが高く感じられ、疲れている人には負担になる。さらに早口だと、情報が頭に入る前に次の話が飛んできて、相手はもうお手上げ状態。しかも一方的…
職場に新入りが入ると、まずは自己紹介からスタートしますよね。で、これが面白いもので、その一瞬で「あ、この人どんなセンスなんだろう」って、大体わかっちゃうんです。特に最近、リモート併用が当たり前になったことで、自己紹介もリモートでやることが…