2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、ふと考えることがある。 仕事の進め方、そしてこれからの仕事人生の選び方についてだ。 得意分野で、慣れたやり方を維持しつつ、「分かっている人」として周囲に頼られながら働き続けるのか。それとも、少し危なっかしくても、これまで挑んだことのな…
世の中には、「やればできるのにやらない」人がいる。そしてさらに厄介なのは、「やらない理由」を考えることにかけて、驚くほどの才能を発揮する人たちだ。こういう人たちは、ただ逃げているのではない。逃げるための理由づけに、頭脳のすべてを費やしてい…
「ブラック」という言葉には、ただの色を超えた深い意味が込められています。不吉さ、神秘、力強さ、そしてスタイリッシュさ――その多面的な魅力は、日常のさまざまな場面に息づいています。今回は、私たちの生活や文化の中で特に馴染みのある「ブラック」を…
Xを見ていてたまたま出てきたムービー。 下のリンクがXに飛びます。 https://x.com/syogeki_channel/status/1833431929091461614?s=46&t=HiDxOcaBruQumIHgfQHnsg ガソリン入れていたら、ミニバンが横付けして襲われそうになる。とっさに車から給油ホース抜い…
広告とマーケティング。これらは、少し冷めた目で見ると、「塵も積もればゴミ屋敷」みたいな理屈で成り立っているように思える。つまり、何かを「もっともらしく」見せるための技術。それも、ただの技術ではなく、受け手の脳みそを煙に巻くような「クリエイ…
妨害とは、人間の営みのなかで、目的の達成を阻止する行動を指すが、これにはいくつかの類型がある。大別すると、直接的な利益を得ようとするタイプと、単に相手を困らせることで快感を得るタイプに分かれるだろう。前者は戦略的で冷徹だが、後者は感情的で…
SNSで余計なことを書いてしまうおっちょこちょい――いますねぇ、そういう人。 このタイプの人、特徴としては「気持ちが先走る」んですね。たとえば、誰かの投稿を見て「あ、これ、俺も思ってたやつ!」って共感のボタンを通り越して、何か気の利いたコメント…
専門性を深めるか、広げるか――これはなかなか悩ましい問題だ。人生は有限だし、頭の容量も無限じゃない。どちらかを選ばないといけない場面は、いずれ必ず訪れる。でも、どっちが正解かは、実は結構ケースバイケースなんじゃないかと思う。 まず、一つの専門…
「今週のお題」 コーヒーを飲みながら、コーヒーフレッシュの容器を逆さまにして残った数滴を亡くなった父はいつも手に塗っていました。 確かに、コーヒーフレッシュというやつ、名前にはミルクを匂わせる響きがあるくせに、その実態はただの油に乳化剤を混…
これはフィクションでなく先週の出来事です。 ゴミ捨て場での出来事というのは、生活のドラマを垣間見せることがある。日常の何でもない風景の中に、見逃せない問題や、人の心の奥行きが顔を出す瞬間だ。たとえば資源回収の日や燃えないゴミの日に、毎回普通…
玉木雄一郎は本心は何を考えているのかわからない。103万円の壁もガソリン減税もそれがメインではないだろう。小手先でよく見せるトリッキーな人物なんだろう。 「トリッキー」とは、一筋縄ではいかない人や状況を指す言葉だ。裏をかく、出し抜く、あるいは…
新しいプロジェクトを始めるときに、方法論としてよく議論されるのが、「目標を先に決めて、役割を整理して進めるべきか」それとも「まず優秀な人材を集めて、後からやることを考えるべきか」という問題だ。どちらのやり方がうまくいくかという問いに答えよ…
寒いのは「奪う」もの、暑いのは「押しつけてくる」もの。どっちが嫌いかは性格が出る。 こう言われるが、海外現場の仕事で北極圏でのマイナス50度とイラクでのプラス50度を超える実体験から言うと、寒さはとにかく痛くて長くは耐えられない。強い日差しも痛…
「人財」という言葉は、まあ、ちょっと恥ずかしい響きがありますね。「社員は会社の宝です」なんていうスローガンを聞くと、胸の内で「宝ならもっと大事に扱えよ」と突っ込みたくなるのが人情というものです。でも、かつて日本企業が社員を「人財」と呼んだ…
職場で「礼儀が無い」と思われる行動ってのは、意外とシンプルでありながら、周囲にじわじわとストレスを与えるものです。挨拶とか片付けみたいな基本中の基本を外しても、まだまだ気をつけるべきポイントはあります。 1. 空気を読まない発言 会議の場でみん…
このブログのテーマの一つはセンスです。 センスって何なのか。あらためてかんがえてみます。 「センス」という言葉は、なんとも不思議な響きを持っていますよね。「センスがいい」と聞くと、努力とか技術とかを超えた、何か特別なものを感じさせる。まるで…
「青信号は進め、赤信号は止まれ」という教えは、もはや私たちの脳に深々と刻み込まれた呪文みたいなものだ。小学校の横断歩道で手を挙げたあの日から、私たちはずっと青信号を信じてきた。そして赤信号に逆らう者を、危険な反社会的人物だと思うようになっ…
猫の手も借りたい、身体がもう一つあったらなあと、忙しい時に願うものです。 ついに発売されました。「どんな命令にも従う、究極の家事ロボット、貴方のクローンです」。彼は発売前から予約して真っ先に手に入れた。 ある日、彼はロボットに言った。「今日…
「最低の裏切り者とは」というタイトルで書くなら、国民民主党の玉木雄一郎党首。 第一の裏切り。これはまあ、政治的な裏切りです。国民民主に投票した人々が何を求めていたかといえば、シンプルな話、「政権交代」です。はっきり言って、国民民主の政策内容…
スティーブ・ジョブズが亡くなってかなり年数が経ったのであまり話題から出なくなってしまった。彼の本当の強さはその奔放な発想と執拗さにあったと思う。いくつかの名言を軽くジョブズさん宛に解釈してみましょう。もし本人が生きていたら怖くて言えないけ…
日本の休日、どうも増えすぎた感じがあるね。そりゃまあ、休めるならありがたいけど、なんだか増え方が妙に不自然で、カレンダーに無理やり押し込まれたような印象を受ける。 その原因のひとつに「観光業振興」という名目があるんだろうけど、これがなかなか…
プロジェクトが赤字そして遅れた時、それは失敗だと言われる。同じミスをしたなら失敗どころか許されないアホだ。初めての失敗ならそれは失敗でない、成功のための学だ。 書いた後にきがついたがこれは「失敗は成功のもと」のことだった。
「やればできる」は、無責任な幻想を押しつける危険な言葉になることが多い。特に経験も知識もない人に、「やればできるから」と無理なタスクを振るっていうのは、もう無謀でしかない。そういうとき、やる側は大抵「できません」とは言いづらいんです。自分…
リスク検討なんてものは、結局のところ「直感」ってやつがものを言うんですよ。ええ、マニュアルやデータを駆使しても、経験者の持つ「何かおかしいな」とか「ここがひっかかるんだよな」っていう勘には敵わないわけです。人はだいたい、自分がやったことの…
頼まれるばかりで、頼むところがない──これ、しんどいですよね。「お前ならできるだろ」と思われてる感じが重たいというか、そう思われてしまう自分のキャラに一抹の苛立ちを感じることもある。 そもそも、「頼りがいがある」なんてのは、言い換えれば「頼れ…
人間って、どうも「直接」を避けたがる生き物みたいだ。まっすぐ行けばいいのに、わざわざ遠回りをしたり、面倒なルールや手続きにこだわったりする。なぜなのかって考えると、直接過ぎるとぶつかるんだろうね。何かに。もしくは、誰かに。要は、「直接」は…
スタートアップがやりがちなミスの一つが、製品がまだ仕上がってないのに、勢いで人を増やしたり、オフィスを拡大したりすることです。見た目は一気に立派になりますが、その分、固定費が増えて資金がどんどん減っていく。オフィスの家賃や人件費といった毎…
木曜日の憂鬱。これ、最近どうも毎週のことになっている。 半年前、母が老人ホームに入った。転倒が増えて認知症も進んでしまって、家での面倒が正直、限界になってしまったからだ。もちろん、ホームに入った後も土日はできるだけ面会に行っている。自分で言…
社長は速い人間だった。判断も早ければ行動も早い。しゃべるのも速く、歩くのも速い。けれども、周りの社員たちは普通の速さで動いている。彼がどれだけ早く仕事を終えても、結局はみんなが追いつくまで待たなければならなかった。 「どうすれば、みんなもっ…
最近身の回りで起きたことで、親切と意地悪の区別がつかなくなってしまったので考えてみた。 「親切だが意地悪な人」と「意地悪だが親切な人」――どちらがよいかと問われると、これはなかなか悩ましい選択だよね。まず、一見すると「親切だが意地悪な人」の方…