MacBook Air 11"を買ってやる気が出てきたので、iPhoneアプリの作り方を勉強しようかと思っていたのですが、Big dataやDeep Leaning手法を僕の専門分野に使えないかの相談がたまたまあったのでそっちを勉強してみようかなと気が変わりました。
善は急げで、はてなブログの記事のアドバイスをもとに早速良さそうな本を注文しました。数ある関連図書の中で抜群に評判がいい。
今日届きます。
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
- 作者: 斎藤康毅
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2016/09/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Pythonって言うプログラム言語が多く使われているんですね。
昔のAIブームの時のLISPとPROLOGはどこに行ってしまったのでしょうかね。
自分でプログラム書けたり出来るようになれなくとも、自分の専門分野にどのように利用すれば実用になるのか、Deep learningの仕組みと限界を見極めればそれだけでも勉強する価値はあるので。
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追記
本届いたので早速Pythonインストールして試して見ました。プログミング久しぶりだけど楽しいなあ。先は遠いけど頑張ります。