エンジニアのセンスとスピード感を磨く方法

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「意味のないクソ仕事」

肉体を動かすブルカラーの仕事はITが進んでほんとうにむだなく効率よく進歩したと感心する。進歩し過ぎてITの奴隷となってしまっている。

一方オフィスワークはどうであろうか。 

ブルカラーの仕事を効率化するために考えたりシステムを作る作業は良いが、いわゆる管理職や事務職は便利になった効率化された部分を埋めるがごとく作業は増えている。

その作業が本当に必要で役に立つことなのだろうか。

仕事量の波があり、暇な時期はそんな必要で無いが何もしないわけに行かないので、何かやることはある。恒常的に暇になりそうなのに管理職が余っているから、新たな管理の仕事を増やして、実際に仕事をしている先端の人たちに報告を求めて忙しくさせてしまう。そんなことはしていないだろうか。その求めたことが必要なことで役に立っていない「報告の為の報告」であったら「意味のないクソ仕事」の可能性が高い。

 

「意味のないクソ仕事」だとは、下の人間は言えない。

上の人間は気楽に思いつきで要求をだしてはいけない。 なぜならその要求を受けた人間はその下に作業を投げるから。

 

「意味のないクソ仕事」を洗い出せなんて指示したら、またまた下にどんどん投げられて会議や説明会や下が忙しくなる。下の人間が真面目に「意味のないクソ仕事」を報告しても、「意味のないクソ仕事」はまず減らない。 

「意味のないクソ仕事」は長年をかけて、そもそもの経緯や目的も疑問しされないまま、「意味のないクソ仕事」は引き継がれていく。 人や組織がある限り。

 

 

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