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エンジニアのセンスとスピード感を磨く方法

大切なのはセンスとスピード感、若手エンジニアに役立つチップス

ネガティブ、ポジティブ、バリュアブル

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異文化理解力の本に2種類の帯がありました。

すごく気になりますね。黄色の否定的な文章。

”残念ながら、日本人の8割にこのビジネス書はいらない”こんな表現は気持ちよくないなあ。。。。。。

言わんとしていることはわかるです。この本はプロが読んでも参考になる本格的な内容だと。でもこれではせっかくの良い本が手にとってもらえません。

有名人に帯の推薦文を頼んだので、出版社は作ってもらったコピーに文句を言えなかったのでしょうか。。 成毛氏の推薦文も黄色には合わせて書かれていますが、マイクロソフトのイメージが強いので、この手のセンス良い本には逆効果ですね。アップルのイメージで攻めないと。

 

同じことを感じる人が多くて急遽変更したのでしょうか。それとも逆の順番かな。。

それに比べて赤の帯は著者の写真と海外で働く人と間口を広げてとても前向きで爽やかに感じます。

 

本の帯に関して素人なので、検索して調べてみました。

わかりやすいのがありました。

東京創元社発のひとりごと 第四回(執筆者・東京創元社編集部F) - 翻訳ミステリー大賞シンジケートから一部引用させてもらいもらいますと、帯は下記の4タイプに分類されるそうです。

・剛速球型

「9か国で累計80万部突破!」「映画化決定!」「年末ベスト第1位!」「売れすぎて申し訳ないっス!」とか書いてあるやつです。いつか「全米が泣いた」というのをやってみたいと豪語している同僚もいますが、まあ周囲に止められると思う。

・説明型

 芸がない方法と思われるかも知れないが、ミステリ、SF、ファンタジー等では案外有効な場面が多い。「英国現代本格」「ロマンティック・ファンタジー」「超本格ハードSF」などと書いてあれば、どんな話か一目瞭然なので、ジャンル読者に対しては親切設計。「CWA新人賞受賞の気鋭が放つ~」「ブッカー賞作家が描く~」「ヒューゴー賞ネビュラ賞、ジョン・W・キャンベル記念賞3賞に輝く~」など、賞の権威を用いる方法も、この系統といえるでしょうか。

・雰囲気型

 作中の文および台詞の引用、詩的な表現などを用いて作品の読みどころを伝える。これが一番編集者にとっては腕の見せ所です。下手に書くと大滑りするか、半笑いでお客さんが通り過ぎることになる反面、もっとも心に訴えかける力が強いのもこのタイプ。一般文芸や恋愛小説は基本的に「語り」がないとカバーの間が持たないので、編集者のセンスがより厳しく問われる。

・推薦文型

 ペーパーバックにはよく新聞や評論家の書評がついていたりするが、日本では読書家のタレントや作家さんから推薦文を寄せてもらい、帯やPOPにして仕掛け販売するケースが最近目立っている。書店員さん推薦も多くみられるようになりましたね。作品がテレビドラマ化、映画化された際にスチールを借りて、帯にあしらうことも。特に、既刊本をまた動かすときに威力を発揮する。

 

<まとめ>

否定的(NEGATIVE)な表現はそれを聞いた人の脳が一瞬キュッと萎縮する。

やはり前向き(POSITIVE)な表現が必要なのは絶対。

ただ前向きなだけではダメ。あなたにとって価値(VALUABLE)があると感じさせないと。

 

僕はそう感じた。。

 

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