エンジニアのセンスとスピード感を磨く方法

大切なのはセンスとスピード感、若手エンジニアに役立つチップス

秋冬に聴きたいクラシックギターの名曲

11月のある日


Yasuji Ohagi plays Un Dia de Noviembre

 

ブエノスアイレスの冬


Invierno Porteño by Astor Piazzolla, performed by Stephanie Jones

 

ブエノスアイレスの秋

 
Otoño Porteño HD

 

 

DUO2

DUO2

 

 

混乱

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インターネット普及前は、情報は新聞、雑誌、本、テレビからで、見たいものも見たく無いもの混在して入って来ていた。

新聞の傾向は違っていたが、今ほど別れてはいない。なのでどの新聞を読んでも思想の偏りを激しく感じることはなく、満遍なく色々な考え方や情報を知ることが出来ていたと思う。

 

インターネットが拡がり始めた時、一つのメリットとして、興味ある情報だけが自動抽出されて効率よく自分にあったネット新聞のような物が出来ると皆がそう考えた。

その後の検索技術の進歩のおかげで、自分に興味ある情報だけ見れるようになった。

ネットで得られる無料の情報で十分に感じ始めたので新聞を読まない人が増えた。僕もずいぶん前に新聞を取ることを止めてしまった。ネットで購読を続けることも出来るが、今はしていない。

 

情報としては、テレビとYahooニュースなどでそこそこ一般的な情報は入る。でも新聞で得られる情報や知見にに比べたら少なく浅い。

Twitter、FB、ブログ等のSNSは気に入った物だけをフォローし、反対に気に入らない物をブロックして見ている。そうなると入ってくる物は自分にとって心地よい物ばかりになり、別の見方の考え方や本当は重要なのだが関連が一見薄い情報が入って来なくなる。リアルな世界は一つでもネットの世界はパラレルワールドになっている。

 

 

日本語を、取り戻す。

日本語を、取り戻す。

  • 作者:小田嶋 隆
  • 発売日: 2020/09/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

貼り付けた雑誌はその極端な例だろう。出版社もそこまで偏った雑誌を作りたくて始めたわけでは無いだろうが、売れないので、仕方なくコアな層を狙ってどんどん偏って行く。

コアな層は宗教に近い所があるので、教祖様に逆らう物に対しては一方的に攻撃する。

 

何を信じようが個人の自由だ。

他人に迷惑を掛けなければ。

イデオロギーの違いとして昔から分断はある。しかしそれは哲学的で深い物だったはず。

 

大阪都市構想、アメリカ大統領選、菅政権のやり方、、、、これらは国を二分している。

冷静に考えればどうあるべきかは明確なのであるが、問題なのは二分してしまっていること。

二分するほどの問題は、人々の心を乱し、全てを混乱させる。

 

混乱、これが商売のネタになっている。

今の分断は混乱に乗じて金儲けを狙っている輩に煽られているだけの様に感じる。

そうでなければ内容が稚拙で理解できない。

褒めるべきか、厳しくするべきか

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人間誰しも、褒められると嬉しいものです。

反対に怒られたり注意されたり批判されたり厳しく言われたりしたら、落ち込むものです。

 

普段の生活や振る舞いに対して批判されることは、人格から否定されることにも通じる事もあるので、どうでもいい時は適当に褒めておいた方がいいでしょう。何気ない会話でも厳しく感じて落ち込む人は結構います。

 

仕事や政治はこれでは行けません。

褒めたとしても、それは相手を心地よくするだけで何の参考にもなりません。

褒めるより良くなるために何らかのアドバイスなり指摘をしてあげることが大事です。

仕事は上手出来て当たり前をいつも前提にしていれば、褒められることは意味が無いとなります。

だからいつも、指導を受けたり注意される。

これはより良くなるために必要なことなんです。

楽器を習えば褒めらることなんてあり得ません。良くないところを指導してもらうだけです。それで落ち込むことはありません。悪い所を指摘してもらって初めて成長できるのです。

 

仕事でもうまくいって当たり前を前提に、褒められるなんて意味がない、指導を受けて成長できるのです。

落ち込む癖がある人は、そう考えてみて下さい。

 

 

 

女性クラシックギタリストが弾く心に染みる三曲

私のお気に入りの悲しいクラシックギター3曲です。

悲しい気分の時に聴いてみてください。心に滲みます。

 


Kyuhee Park / Etude op.6 no.11- Fernando Sor

 


Largo from Violin Sonata No.3 in C major BWV 1005 by BACH - Tomomi Kohno

 


Prelude in C Minor - Agustin Barrios-Mangore

 

 

FAVORITE SELECTION

FAVORITE SELECTION

  • アーティスト:朴葵姫
  • 発売日: 2015/05/20
  • メディア: CD
 

 

分断

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プレゼンテーションでもなんでも自分の意見を通したい時や新製品を売り込みたい時は、現状の問題点や既得権益を「敵」として、危機感を煽ります。

そしてそれをやっつけるアイデアや新製品を正義の見方として登場させ人々を誘導して行きます。

 

経済活動や科学技術なら、これで問題はないでしょう。詐欺やマルチは除くことはあたりまえとして。

 

今の政権のようにただ権力の維持と選挙で受かることを目的にしたり、大阪のように公務員を悪者の様に叩き市民のためにやっているようにして信じてしまう人を増やし、騙されない人達との分断を作ってしまうのが手です。ナチのユダヤ人問題と似た手法です。トランプも同じ。

 

口が達者で一見有能で魅力的に見えても、冷静に見てください。彼らの過去からの発言やどの様な人達と仲間なのか調べてみてください。本音が判ります。人間はそうは変わりません。

コミュニケーションで雑談がなぜ重要視されているのか

新型コロナウイルスが広まる前、良いコミュニケーションのためには雑談が大事だなんて話が良くされていました。

リモートワークが広がってからは、流石にリモートワーク下での雑談の重要性を説く人はいないですね。面と向かっての不要不急の会話は出来なくなりました。

 

コロナ前に雑談がなぜ重要視されていたのでしょうか。思い出してみました。

話し下手が会話の練習のためや、普段から仲良くするためと思っている人もいるかも知れないが、それは違います。

下の立場の人が、いざという時に、相手に自己紹介からしていたら話を聞いてもらえないかも知れないし、よく知らない人物の話を受け入れてくれるかも危うい。話を聞いてもらえるように、自分を知って置いてもらっておくため。これだけである。いざと言う時のため。

仲良くしておく必要なんて全くないし、話し下手でも構わない。

 

雑談はリラックスした雰囲気で何気なくされています。なのでつい本音で話してしまいます。ここだけの話として、不満や愚痴や悪口も。

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全てとは言わないが、管理者の立場の人は雑談から本音を読み取ろうと結構しています。

どんな不満があるのか、爆発する前に退社願い出す前に目を摘もうと、、、

 

コミュニケーションで雑談を推奨されても、それは貴方のためではありません。管理者のためです。

雑談だからと調子に乗って、ベラベラ本音で何でもかんでも話さないほうが身のためです。

(以上、自分への忠告でした)

いい加減な前提ほど危険な物はない

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冬用の猫ハウスに入っている茶トラのチビです。

 

プロジェクトが成功に終わるか、それとも失敗に終わるかは、契約条件で80%決まってしまうと言われています。

 

プロジェクトとは同じものを繰り返し作る仕事で無く、一見似ていても毎回毎回条件が違い計画通りに進まず、毎日毎日がトラブル対応のような進み方をして行きます。

予定通りに進まなくとも契約条件が緩ければ遅れのペナルティも取られないし、反対に追加コストをもらえる場合もあります。

しかし世の中、昔と違って厳しく甘い契約はありません。

 

契約が厳しくとも、見積もり通りのスケジュールとコストでプロジェクトが終われば問題はありません。しかし見積もりは競争があるため限界まで見積もり予算は搾り取られます。

見積もりのベースの設計の出来が悪かったり、天候や地盤が悪かったり、労働者や資材コストが上がったりいろいろな悪い条件は言い訳になりません。当たり前の条件です。当然見積もりに考慮します。

 

問題なのは、どのように考慮したら良いか分からないから、それは問題が無い、考えたら見積もりが成り立たないと、前提条件をから外してしまう事です。

悪い例としては、原発で大きな津波の危険が根拠を持って指摘されているのに、考慮するとコスト的に成り立たないので、5メートル以上の津波は来ないこととして都合よく前提条件にしないとか。

 

あり得ることを、あり得ないとする。

どう考えても成り立たないビジネスモデルをなんとかなると楽観視して無視する。

これらは見逃されていたのでなく、指摘されていたのに無視されていたのです。

 

プロジェクトの失敗は想定外の事象が起こった事にされる事が多くありますが、それは嘘がおおい。それらは想定出来ていたのですが、想定するとプロジェクト自体が成り立たないので、想定外とその前提条件が意図的に外されていただけ。

いい加減な前提条件ほど危険な物はありません。

最悪を考えて最善の対策を考えて見積もりと契約を。

それで仕事が来なければそれはそれで仕方ありません。

上司が心掛けること

iPhoneのアプリが不調でいいねが出来なくなってから、やる気がなくなりブログ書くの停滞していました。

 

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アベが辞めて少しはましになるとの期待も束の間、スガは単純に継続しているだけでなおさら悪くなっている。ちゃんと喋れないから会見をまともにしないのが許せない。官房長官ご飯論法のプロなので非常に不快だ。

取り巻き全て悪すぎる。

尊敬に値する人物は皆無だ。

 

子供の時、総理大臣や大臣や官僚は立派で優秀で尊敬に値する素晴らしい人たちが、国のために一生懸命に働いてくれていると信じていた。確かにそれほどは悪くなかったと思う。

だから彼らがやる事は信じていた。

 

小泉辺りからだろうかどんどんおかしな人物が総理大臣になり、その取り巻きもとんでもない奴ばかりになった。利権の継続を狙う組織に利用された二世三世ばかりの議員。そもそも頭も良くないしまともな経験もない。尊敬しようがない。

少なくとも国民を代表する議員に選ばれた以上は、尊敬される人物を目指して思考や行動をしなければならない。そうすれば少しは尊敬してもられるかもしれない。

会社でもそうだ、上司だからと言うだけで、部下に一方的に指示したりしては、下はついて来ない。尊敬されてないとダメなのだ。

学生の部活も、先輩は後輩に尊敬されないと、良好な関係は維持できない。

兄弟の兄も同じだ。弟に憧れてる兄でないと。

夫婦も恋人も同じだ。お互い尊敬の念を感じないと持たない。

 

人間、二人いたら尊敬されるように振る舞う事。

そうすれば自分だけ良ければ良いなんて考えは浮かばない。

今、政府を支配している人物達を、尊敬している人は皆無だと思う。マスコミや官僚の人事権を支配した事で恐怖で押さえ付けているだけだ。

 

上司は尊敬を得られることが大事。

どうすれば、尊敬を受けられるか、それは行動に一貫性を持つこと。これに尽きる。

前にその事は書いた記憶あるので、興味有れば昔のブログ探してみて。

 

エアコンの温度設定をなぜ間違えたか

 

先日、熱中症でお亡くなりになって発見された老人のニュースがあった。

エアコンはつけていたが、温度設定が31度になっていたとのこと。

 なぜ、こんなことが起きてしまうのだろうか。

前に母親がエアコンや床暖房の操作をいくら説明しても理解できなかったことがあったので、理由はよくわかる。

 

エアコンは冷房モードでも暖房モードでも、目標の温度を設定する。それに加えてパワーを大中小、そして風量を大中小調節する。 つまり3つの設定の組み合わせとなる。

 

これは電気製品の操作が苦手な人やボケ気味の老人には難しい。

 

温度設定のボタンは大体、上の写真のように「上下の矢印」で目立つ大きなボタンになっている。 頭が錯乱していると、暑いから冷やそうとして、冷房を強くしようとして『上矢印」の方を押してします。

数字がリモンコンに表示されているからわかるだろうと思われがちだが、視力が落ちてきいると数字はよく見えないし、それが目標温度とは知らないか、勘違いする。 

大きい数字の方が強い冷房になると信じて。

冷房と暖房時の矢印ボタンの使い方が逆になるから混乱するのだろう。

 

おそらく普段がから間違った設定をしていたのだろうが、これほど暑いことがなかったので、死ぬところまでにはならなかったのだろう。残念。

 

それでも、「冷房」と「暖房」のボタンの押し間違えはしない。

今後同じ事故を起こさないために、冷房の設定温度は最高で28度までしかできないようにロックする機能をつけるべきだろう。暖房は22度までとか。 チャイルドロックとして初期設定で出荷する。

 

電気製品の仕組みがわからず、エアコンがない時代、扇風機しか使ったことが無い世代は、おそらくエアコンの温度設定のことを理解しないで適当に操作しているのではないだろうか。 なんとなく気分で数字を上下している。いくら説明しても理解できなくなっている。

 

リモンコンのスイッチ、エレベーターのボタン、切符の券売機は国々で違う。

それは最初に慣れ親しんだ方法で決まってしまっていて踏襲しているのでしかたない。

 

ガラ携のショートメールまでは使えるが、スマホになったら機能が多くて、いくら簡単スマホとしても使えなくなってしまうだろう。機能を絞るなら外見と機能は老人でも使い慣れたガラ携のがいいだろう。

 

メーカーは、エアコンのリモコンの設計は見直した方がいいだろう。

リモートワーク 出社のメリット

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パソコンを使ったデスクワークが中心であれば、職場のIT環境が外からでも同じように使えれば、リモートワークでほとんどこなせる事は証明された。

 

世界中、一斉にリモートワークにならざるを得なくなったこともあり、皆仕方なく外部との打ち合わせや出張もリモートでやることになったが、これが心配とは逆に上手くこなせる事に驚きがあった。

誰も出張に出歩かなくなったのと誰しもパソコンやモバイルをいつも確認しているので連絡が直ぐに着くようになっていて、効率が良いのである。

 

それでも半分は出勤する。

出勤したとして打ち合わせはリモートの参加者もいるのでネットも併用。それなので出勤しても席で打ち合わせに出てる。基本在宅と変わらない。

そもそも出社しても話しかけられない限り黙っている人が多い。話しているのは、お喋りな人だけ。

 

毎日出勤しないデメリットはない。

新型コロナウイルスのおかげで、世の中の働き方改革は一気に加速したのは、良いことだ。

 

 

それでは、出社のメリットはなんだろうか。

 

出社してのメリット その1 有能の伝染

実際には指導をしなくとも、有能な上司や社員の側に座らせて置けば、自然と有能な人の仕事のやり方や話し方が伝染して、無能や若者は成長していく。有能は伝染する。反対に無能の近くに座っても伝染しないから心配ない。

 

出社してのメリット その2  愚痴

仕事は楽しいやりがいのあるものばかりではない。現実には、一見専門的でもほとんどが面倒で単純作業や意味が無いことが結構多い。雑用と言っても良いだろう。それを家でコツコツやってられるだろうか。

愚痴のひとつや二つを言いたいだろう。

出社して仲間と愚痴や上司の悪口を言い合い、気晴らししながらでないとやってられない。出社すれば堂々と残業代もつけられるだろう。断われない意味のない雑用は、残業代もらてないならやってられない。金で自分の時間を売ることだから。

 

将来が全く読めない世界になってしまった。バラ色の世界は見えない、だが破滅の道ともまだ言えない。

どんな将来が待っているのかわからないけど、小さな楽しみを見つけて日々やっていきましょう。

 

共同作業での禁止事項

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ゴールの形が決まっているプロジェクトは淡々と各自が担当のタスクをこなして行けば最終的に完成するのですが、残念ながら現実はその通りになりません。

競争環境で受注しているので、予算はカットされ、スケジュールは短縮され無理があります。 

それは昔からあることだと言われるかもしれませんが、昔よりプロジェクトはより大きく複雑でグローバル遂行であり、そして余計な事が多くなっていて昔とは違う物なのです。

 

昔のおじいちゃんのアドバイスを受けても、参考にならずもはや邪魔でしかないかもしれません。

 

プロジェクトは共同作業。

参考になるのが、”ギタリストの悩み解決”のブログ。

今朝のテーマは、「音楽共同作業の7つの禁止事項」

禁止事項

①連絡
②相談
③報告
④質問
⑤お願い
⑥会話
⑦笑顔

以上

 

blog.t-guitar.com

 

複雑で困難なプロジェクトを成功させる(もしくは失敗してもしかたなかったと言われる)には、この7つの禁止事項で進められるプロのメンバーをどこまで集めらるかだと昔から強く思っています。それと今は最新のIT。

 

是非、「音楽共同作業の7つの禁止事項」を参考にしてください。

 

スペックにあるから必要なのか、それとも必要だからスペックにあるのか

スペック違反

スペックに書かれていたことを見逃していた事が後々判明した時、

ある人は、スペックに書いてあるんだから、とにかくやらなくてはいけないと、無条件に従おうとします。実際には必要で無いどうでも良い事項であっても。

別の人は、スペックになぜこんな事が書かれているのだろうか、本当に必要なのだろうかと背景をまず考えて、やらないと不具合が出るのか考えます。

 

スペックにあるから必要なのか、それとも必要だからスペックにあるのか。

これは「ニワトリが先か卵が先か」の言い回しではない。どちらが先か明確である。

 

スペックにあるから必要とは限らない。なぜならスペックは結構間違っている。

必要だからスペックに必ず書いてあるかと言えば、必ずしも書いてない。なぜならあまりにも常識過ぎることまで書ききれないし、そうでなくても書き落としている。

 

スペックを理解する前に、物を理解していないと、スペックを正しく理解できないし、スペックの間違いに気がつかない。自分が理解できていないことを、人に要求してはいけないの。原理原則が根底。

 

 

トラブルが起きたら

技術的なトラブルが起こったケース、原因がなかなか判明しない事は結構あります。

どのような現象が起きているのか直接的に見たり測定できないので、何が起因で何が結果なのか、何が主要因で何が助長しているのか、、因果関係が分からない、、、

 

原因が解明できないから、だれの責任か断定できない。自分は悪くない、相手が悪いと責任回避が解決をますます遅くする。

 

真実はあるのですが、そこにたどり着くために責任はまず忘れてとして真実を探さないと解決ができないのですが、そうは言ってもビジネスなので責任となると損害賠償になるので担当者レベルでは責任は認めようとはしません。

 

トラブル原因究明は、先ずは責任は問わないとしてまず皆で進めよう働きかけで責任回避の守りの心境を皆から取り払わせます。

しかし世の中言っていることとやっていることは違うので、最終的に原因が究明された時には、原因を作った所が責任を追及されてしまうことになります。

原因究明のためにいくら協力的に尽力しても、責任は逃れられません。残酷です。

 

自分が限りなく犯人だと感じたら、責任分担を少しでも軽くするにはどうしたらよいでしょうか。

原因を一つでなく複合された結果とするしかないでしょう。

「ニワトリが先か卵が先か」や「どっちもどっち」に終わらせるために、やれる対策を一度に全部施してしまうのです。その結果問題が解決できれば、何が主要因だったのか断定が出来なくなります。対策を一つ一つ試行錯誤して試して行ったら原因が断定されてしまう可能性が高まります。

自分の責任が大きいと危機感を感じたら、他の理由も探して複合要因に持っていき、対策全部同時に打って解決を一発と決める。

トラブルが起こってしまったら、逃げたくなりますが逃げられませんので前向きに対応することが一番大切です。一番怖いのはトラブル対応でお金がかかってしまうことでなく、責任逃げの態度が嫌われて信頼を失い将来の仕事のチャンスを失う事なんですね。

 

 

クラシックギター オンラインコンサートまとめ

コンサートが全てキャンセルになってしまっているので、クラシックギターの巨匠の方々が配信(無料で)を行っています。

 

クラシックギターコンサートの観客の9割は自らのギターを弾くと言われています。

なので観客はこれら巨匠の演奏を神を拝むように見つめて聞いています。

一方、弾かない人には、クラシックギター(ナイロン弦で指で弾く)とアコースティックギター(鉄弦でピックで弾く)の違いも知らないかも知れません。クラシックギターの演奏は笑顔で引いているわけではなので見た目は地味なんで、地味で長い曲だと退屈に感じてしまいます。

 

荘村清志さんの演奏はアルハンブラの想いでから始まりわかりやすい曲が並んでいます。クラシックギターの曲をこれまであまり聴いたことがない方も是非聴いてみてください。

 


文京シビックホール リモートコンサート・シリーズ「荘村清志ギターリサイタル」

 


The Concert at Home : Shin-ichi Fukuda Guitar Recital (2020)

 


鈴木大介オンラインコンサート@Yamaha HALL

 


クラシックギター全ての初心者のため F.Sor 24 Petits Pieces Progressives Op.44 ソル 24の漸進的小品集 Classical Guitar Beginner

昔読んで感動したSF 竜の卵

前回、小学生の時に読んで感動した「地底世界ペルシダー」について書いたので、大学生の時に読んで感動したSFについて紹介します。

竜の卵 (ハヤカワ文庫 SF 468)

竜の卵 (ハヤカワ文庫 SF 468)

 

本はまだ持っておりますが、敢えて本を見直さないで記憶に刻まれた物を書きます。

 

冒頭で電波天文学専攻のアメリカの女子大学生が信号をフィルタリングする装置かプログラムの不調で、電波をマニュアルでフィルタリングしていた。そこで通常ならフィルタリングで落とされてしまう信号のなかから近づいてくる中性子星を発見する。

(感想:マニュアルで信号をフィルタリングする場面に何故か衝撃を受け感動した、、この記憶があるので、デジタルで処理されたりスキャンタイムが粗いようにデータは直ぐに信じないようにしています。)

 

中性子星調査のために、調査船が飛ばされ、中性子星からの信号を解析した結果、知的生命体チーラが存在していることが判明。その生命体の文明レベルはまだ低かったため、調査船から数々の情報を送り、それを受信してチーラは学び文明が進歩して行った。地球と中性子星の時間は全く違う。中性子星は地球の何枚倍ものスピードで時間が進み、世代交代が数十分で起こってしまう。(感想: ここが哀しい)。

チーラに取って地球からの情報伝達のスピードが遅いため、情報を途中まで受信した時点で待ちきれずにその先は自ら考えて進歩していた。

そして、チーラのレベルは人類を超えてしまい、今度は逆にチーラが人類に情報を教え始めた。

そうこうしているうちに、中性子星は地球から離れ、交信出来る時間もすくなくなってしまった。チーラは彼らの進んだ情報を人類に送った。ただしチーラは情報を送る際にメッセージを残した。

チーラは人類からの情報伝達スピードが遅かった為に、教わった通りだけでなく、自ら先を考えざるを得なかった。それが考える能力を磨き進歩につながった。教わった通りだけで自ら考えようとしていなかったら、情報をもらえなくなったらその先の進歩はできなくなっていただろうと。人類に情報は送るが、自ら考える能力を無くさないようにデータは全部見るな的な事を言っていたような記憶、、、

 

この本を思い出して、今の感想。

1.教育するときは全て教えるのでなくて、途中から先は自ら考えるようにしておかないと、知識はあっても教わった事しか出来ない人間になってしまう危険あり。
2. 人を採用するときや自分より優秀な人を選ぶべし。ちゃんと教育して行けばいつか若手は上司より優秀になり上司も学ぶ事できる。

若手人選の基本は自分より優秀な人を選ぶ事。