エンジニアのセンスとスピード感を磨く方法

大切なのはセンスとスピード感、若手エンジニアに役立つチップス

YESMAN いろはかるた 後半

正月はとっくに終わってますが、かるたの続きです。怒り編。

 

【ち】知恵と力と勇気の子

 僕が物心ついたときはテレビは白黒だった。今での鮮明に記憶に鮮明に残っていて主題歌が頭に時々かかるのが「未来少年スーパージェッター」。主題歌の初めのところで、「知恵と力と勇気の子」と歌われている。 子供の教育目標は「知恵と力と勇気の子」でいいのではないだろうか。これをモットーに育っていけば、レベルの違いはあるにせよ、まっとうな人間になるはず。

 

【り】りこうなばか、ばかなりこう

 アベやスガのようなずる賢いばかは、バカな利口である高級官僚を支配する。人事権を抑えられても高級官僚は結託してがんばれ。

 

【ぬ】盗人猛々しい

 自民党の横暴は目に余る。悪事を働きそれがばれても開き直り全く責任を取らない。権力は必ず腐敗することを証明している。政権交代をしないとダメだ。

 

【る】ルール無用の悪党に

 子供の頃、真剣にタイガーマスクを見ていた。自民公明維新に正義のパンチをぶちかませ。

 

書くことが思いつかないと、小さい頃に見ていたテレビ番組の主題歌が頭にかかってくる。

無駄な記憶で脳を使ってるな。

老害とはなにか

 

f:id:YESMAN:20210207155018j:image人間はそう変わるもので無いので老害はもともと害であった人物。若い時は上司や誰か抑える人がいたのだろう。誰も注意しなくなったので調子に乗っている。前頭葉が劣化して抑制が効かなくなったこともあるだろう。つまりもともと腐っており害悪。

老害と嫌われも長年生きているだけあって経験豊富。なので得意な分野では若者にお節介や余計なことをしつこく言ってしまう。的確なアドバイスをしていていても、若者は頼んでいないので、はた迷惑で煩いと感じている。これは真の老害と毛嫌いせずには聞いて損はない。

老害と言われないために、天使の様な善良な本能になる様に努力するか。人間はそう変わる物で無い事と矛盾するが。

 

 

f:id:YESMAN:20210207162226j:image

年寄りや酔っ払いは、同じ話を何度もする。

年寄りは同じ日に何度もするわけでないけど、誰に話したのか覚えていないので、持ちネタとしてあちこちで話して、聞いた人から同じ話を聞いたと言われる。

年寄りは大切な話だと思って沢山の人に伝えたいと、その話を熱心に話す。

ただボケて繰り返しているのではなく、皆んなに浸透させようとしているのである。一度話しただけでは聞いた人は忘れてしまうから。

職場で技術のトラブルを繰り返さない為に、定期的に勉強会をして職場の全員に情報を共有している。それでも同じトラブルが起きてしまうことがある。いくら情報共有していても一度説明しただけでは、実は聞き流されていることも多く身に付いていないようだ。

なので大事な事は繰り返し伝えた方がよい。その話前に何度も聞きましたと言われるまで。

 

 

f:id:YESMAN:20210207180207j:image

差別するつもりなくても、差別につながる様な話は気をつけなくてはならない。ラグビー協会や別の会合で女性理事が厳しく意見をすることを指して、邪魔な事が多いと言いたいのだろう。それに比べて男性理事はしがらみや腰向けで厳しい発言は出来ないのだろう。お茶飲み会や電話で女性の話が長いのは当たり前。でもそれは理事会に選ばれるような賢明な女性の事では無い。直接ラグビー協会やJOCの女性理事の事を言えないので、一般化して喩えのように軽いユーモアのつもりだったのであろう。想像力が足りないだけ。老害でなくもともと。

 

老害とはなんであろうか。

老害はもともと害のある人。

老害という事自体が老人への差別なんだろう。

「仮定のことは考えない」

f:id:YESMAN:20210110104414j:image
どうしてスガやアベは、仮定の質問には答えないとか考えないとか平気で言えるのだろうか。

 

政治家、一般の社会でもリーダー的な立場ならこんな事は自分がバカであることを白状していることになるので言えない。

 

彼らもそんなにバカなはずはないので、彼らの立場になったと仮定して考えて見る。

 

1.答えが用意されてない

用意されていた原稿に無い質問だったので、どのように答えて良いのかわからない。過去には自分でその場で考えて答えていたが、あまりにも外れた回答やあり得ない回答をしてしまったために回答に臆病になっている。そのため、先のことに関することは、仮定のこととして条件反射的に逃げる。

 

2. 国民に説明するつもりはない

実際には具体的に議論がされている事でも事前に答えてしまうと、批判や妨害が出るので、隠しておく。

 

3. おまえの質問には答えない

最後に、いつも厳しい質問をぶつけてくる記者に対しては無視方針でいるので、先のことは仮定のこと、都合の悪いことは検察の調査中や言えない事もあるとか、冷たくあたる。下手に答えてしまうともっと追求されて苦しくなるのがわかっているから。

 

設計の話をする。

 

設計では、検証としてHAZOPやFMEAを行っている。仮にこのバルブが誤作動で開かなかったらどうなるかとか、この部品が壊れたらどうなるかと、数々の仮定を上げてそれでも最悪の事態が起こらないか検証している。これらの検証は具体的なシステムや機械が対象だから出来る面もある。

 

プロジェクトの仕事では、もっと大きな問題を見逃してないか、始める前に想定されるリスクを上げて起きる確率と損害と対策を考えておく。

 

ただリスクは都合が悪い時には、隠されたり軽い項目に楽観視されることがあるので、最終責任者は経験と洞察力が有る人物がチェックする必要がある。

 

大きなリスクへの対策としては複数考えておく必要がある。プランAがダメならプランBと。危ないのはプランAを一致団結して死ぬ気でやれのパワハラのリーダーも居るから。概してそんなリーダーはプロジェクト途中で逃げ出す。

 

理由があるにせよ、「仮定のことは考えない」なんて事を言う人物に事を決めさせるとろくな事なことにはならない。

YESMAN いろはかるた

明けましておめでとうございます。

2020年は自分のブログを読み直しても今年は大した経験ができていない。。やはり効率は悪くても実際に出張して異なった環境やリアルな新たな出会いは偶然的なことがないと記憶に残らない。

 

いろはかるたを作ってみました。

 

【い】犬(YESMAN)も歩けば棒(ボーナス)に当たる

 上司や他人の指示に喜んで従うサラリーマンは忠犬に例えられる。忠犬は上司に取ってとても都合が良く可愛がられる。結果、ボーナスの査定が良い。

 

【ろ】ローターダイナミックスは機械工学の基本

 機械エンジニアならわからないではすまない。大学で学んだ5力学は復習しておくこと。なに?大学では必修で無く選択科目だからやってない? 習ったことしか出来ないようでは生きていけないぞ。

 

【は】早ければ良いってものでは無い

 朝早く出社し、締め切りに遅れないで早く仕事を終わらせるには越したことは無い。しかし創造的、天才的な人はいつも悩んでいるので、そんなに早くに結論は出せない。構想8割作業2割。一般的にこの逆が多い。これは遅刻したり締め切りに遅れた時の僕の言い訳の一つ。

 

【に】二度は無い

 失敗は一度は許されるが、二度は許されない。初心者は知識が足りないからどうしてもミスをしてしまう。それは仕方ない。しかし同じ失敗を二度したらバカと言われて見放されるので同じミスだけは絶対に犯さないこと。

 

"に”をもう一つ。

【に】二度あることは三度ある

 気をつけたのに同じトラブルが起きてしまうことはよくあります。これは一度目のトラブル時の原因究明が間違っていたか、対策が不十分であったから。三度目をトライせずに、まず最初に戻って考え直すこと。

 

【ほ】褒めて育つタイプと叩いて育つタイプ

 今の若い人は、自分から「わたし褒められて育つタイプです」とか言うらしい。それを聴いたベテランはそんな甘いことでは外部との交渉で潰れてしまうと否定的で、叩いて鍛えろと。 現実は違っていて、褒めても叩いてもダメな人はなにやってもダメ。

 

【へ】下手な考え休みに似たり

 経験が足りなかったり能力が無い人たちだけで無理に大事な決定をしないこと。いまいちのアイデアしか出ないなら、有識者を探し出し相談すること。決して自分たちだけで「やっている感」で誤魔化さないこと。大きな決定はその後に多大なる影響がある。

 

【と】トラブル損害は勉強代

 プロジェクトの成否は契約で8割型決まってしまいます。契約が悪いと無理な予算とスケジュールでやらざると得ないので、機械的なトラブルも続発。それは起きて当然なのです、安かろう悪かろうなのです。 人間はトラブルを経験して初めて成長します。そんな不幸なプロジェクトは人材への投資として人材成長で回収を計ること。そうしないとやってられません。

 

ーー 中略 ーー

 

【の】乗り過ごした電車と逃げた女は怪我をするから追いかけてはいけない

 乗り過ごした電車と逃げた女は怪我をするから追いかけてはいけない、次がすぐに来るからまっていること。 かつて失恋して落ち込んでいる部下を慰めるためにかけた言葉。 その言葉を数年後に彼の結婚式でのお祝いの一言ビデオメッセージで伝えたところ、それを見た親戚一同が凍りいてしまったとのこと。

何事も離れていくものは取り返せないので、早めに気分を入れ替えて次に備えること。なかなかできないけど、新年初めくらいは気分一心で。

 

続きは、また。

 

良いお年を

クリスマスに聴くクラシックギターの名曲

クリスマスシーズンにかかるクラシックギターの名曲を紹介します(動画、新しいのがUPされましたので差し替えました)

 

まずは大定番、聖母の御子。カタルニア民謡。パクちゃんの演奏。

綺麗な曲で短いのでギターを弾く人なら皆チャレンジしたはず。僕はうまく弾けません。


 

- Miguel Llobet - EL NOI DE LA MARE

 

次はパラグアイの大ギタリストで作曲家のA.バリオスのクリスマスの歌。鈴木大介さんの演奏。 シンプルなだけ綺麗に弾くのは難しいです。


Agustín Barrios Mangoré : Villancico de Navidad (played by Daisuke Suzuki)

 

超有名なクラシックギターの曲は上の2曲。

 

 

他にクラシックギターの曲でないですが、クラシックギターで弾かれると綺麗な曲。

まずは戦場のメリークリスマス


Kaori Muraji - 村治佳織 - Merry Christmas,Mr Lawrence - Ryuichi Sakamoto's

 

ジョンとヨーコのHappy Christmas (War is over)。鈴木大介さんの演奏。心に染みる。


John Lennon & Yoko Ono : Happy Christmas (War is over) - solo guitar Daisuke SUZUKI

 

来年は良い年になりますように。 

 

 

批判に批判で投げ返す

f:id:YESMAN:20201222135647j:image

批判をうけたら(それに応えず)別の批判を投げ返してくる人はいる。

 

普段の生活の場面では、負けず嫌いで素直でなく感情的な人がそれに当たるだろう。私の母親もその一人だ。

 

批判された本人は痛いところを突かれたが、正直に応えたら間違いを認めることになるので、関連が無い事項で相手を批判する。つまり自分の非は認めるが、相手にも別の非があるので、引き分けだと。

そんな反応を繰り返しているから嫌われてしまうが、本人はなぜ嫌われているのか認めない。相手が悪いのだから。

 

職場で批判されたり批判することは毎日起こっている。

プロジェクト的な仕事は毎日毎日想定外の事が起こっているので、その解決のために、時には、相手を正しく動かすために厳しく批判することは多い。

 

批判を受けてありがたく動く人がほとんどであるが、批判された本人も実は気が付いている都合の悪いことを批判されてしまったが故に、その批判に応えずに別の批判で話を誤魔化して返してくる人もいる。

 

批判に批判で答える人は基本的に頭は悪くない。良心がないのである。

頭は悪くなく調子も良いから、誤魔化すことは上手い。

残念ながら周りの気の弱い人は立ち向かえない。

 

会社だったら、そんな時は上司の上司、もっと上の上司に相談する事。わかる人は必ずいる。

最後の最後、嘘や隠蔽は破綻して皆が迷惑する。それは早い時点で阻止しないと行けない。

 

7年間の安倍政権のツケは大きい。

日本人の品格を壊してしまった。

山中湖の思い出

 f:id:YESMAN:20201213200808j:image

富士五湖の山中湖に行ってきた。

ちなみに今年は未だに雪が少ししか無い。

 

ロードスターでただ気持ちよく走るだけの目的。

天気が良い、信号が少ない、渋滞が無い、そして道路の通行料金が余りかからない条件が揃わないと、気分が乗らず家から出る気がしない。

 

この条件に今日は当てはまった。

 

天気は良い(今日を逃したら今週から真冬になら道路が凍結して時期に走れなくなる)、秋の観光シーズンは終わって渋滞が無くなっている、山中湖には道志道で行けば東名や中央道に乗らずに無料、道志道はオリンピックの自転車ロードレースのコースになっているので道が前よりよく整備されていてそしてコーナーが多く楽しい。バイク乗りや自転車乗りにはたまらない道。

 

話を山中湖に変える。

 

山中湖は子供の頃から時々来ていたので、特別な感情がある。

小学生になったころに父親がマイカーとして日産サニーを買ったこともあり、夏休みには車で毎年山中湖に行っていた。多分宿泊費が安かったのが理由だと思うが、山中湖と千葉に健康保険の保養所があったので毎年迷いなくそこだったのだろう。一般の旅館やホテルは高いから仕方ない。親孝行の僕は他に行きたいとは一度も言わなかった。親父の会社も景気は万年良くなかった見たいだから給料は安かった様で母親はずっとパートで働いていたから。それでも車を買って子供2人を育ててあげた親父のことは立派だったとほめておく、、

 

話を戻すと山中湖の保養所に毎年泊まり富士山の五合目まで車で上がったり、山中湖でボートに乗ったりの記憶がある。ただ河口湖や他の湖には一度も寄った記憶がない。なので子供の時に富士五湖で山中湖は家族と過ごした大切な場所として心に刻まれている。

 

高校生になると高校が山中湖に合宿所を保有していた。そのためテニスの夏合宿、夏休みの勉強合宿他でまたまた毎年山中湖に来ていた。

大学では、一年で辞めてしまったが体育会のテニス部に入った。夏合宿は山中湖。体育の教授関連の宿がありそこに決まっていた。当時山中湖の平野にはテニスコートやグラウンドが多数あり合宿のメッカだったのだろう、今も盛んなのだろうか? 大学のテニス合宿は精神的に苦しかった記憶を今もよく覚えている。

就職すると会社の研修所が山中湖にあった。また山中湖かと思った。そこで新人英語研修や3年目研修やらで何度か足を運んだ。研修は仕事の一部とは言え、旅行気分で楽しいものであった。ちなみにその後に研修所は会社が赤字を出した際に売り飛ばされてしまった。

 

そんな昔の事を思い出しながら、小作でほうとうを食べて来た。観光客が少ないと思ったが、小作だけは人気で50分も待ってしまった。ここのほうとうは美味しいしボリュームも凄い。知らないで他の料理も頼むと全部食べきれないので注意。

f:id:YESMAN:20201213214807j:image

f:id:YESMAN:20201213214816j:image

子供頃から山中湖には運命的な関係があるのか考えて見たが、冷静に考えてみると、企業や学校の保養所は山中湖に多く、平野はテニスのメッカ。そして山中湖は一番大きく周りに土地があり、交通の便が良い。保養所やテニス合宿が出来る大きな場所は他の他の湖には無い。

運命的な物は無い。山中湖だけが設備が整っていただけで、他の湖は対象外だっただけ。

 

PS 高校の施設は山中湖で無く軽井沢周辺だったような気がしてきた。過去の記憶を勝手にでっち上げてしまっていたかもしれない。

秋冬に聴きたいクラシックギターの名曲

11月のある日


Yasuji Ohagi plays Un Dia de Noviembre

 

ブエノスアイレスの冬


Invierno Porteño by Astor Piazzolla, performed by Stephanie Jones

 

ブエノスアイレスの秋

 
Otoño Porteño HD

 

 

DUO2

DUO2

 

 

混乱

f:id:YESMAN:20201108091451j:image

 

インターネット普及前は、情報は新聞、雑誌、本、テレビからで、見たいものも見たく無いもの混在して入って来ていた。

新聞の傾向は違っていたが、今ほど別れてはいない。なのでどの新聞を読んでも思想の偏りを激しく感じることはなく、満遍なく色々な考え方や情報を知ることが出来ていたと思う。

 

インターネットが拡がり始めた時、一つのメリットとして、興味ある情報だけが自動抽出されて効率よく自分にあったネット新聞のような物が出来ると皆がそう考えた。

その後の検索技術の進歩のおかげで、自分に興味ある情報だけ見れるようになった。

ネットで得られる無料の情報で十分に感じ始めたので新聞を読まない人が増えた。僕もずいぶん前に新聞を取ることを止めてしまった。ネットで購読を続けることも出来るが、今はしていない。

 

情報としては、テレビとYahooニュースなどでそこそこ一般的な情報は入る。でも新聞で得られる情報や知見にに比べたら少なく浅い。

Twitter、FB、ブログ等のSNSは気に入った物だけをフォローし、反対に気に入らない物をブロックして見ている。そうなると入ってくる物は自分にとって心地よい物ばかりになり、別の見方の考え方や本当は重要なのだが関連が一見薄い情報が入って来なくなる。リアルな世界は一つでもネットの世界はパラレルワールドになっている。

 

 

日本語を、取り戻す。

日本語を、取り戻す。

  • 作者:小田嶋 隆
  • 発売日: 2020/09/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

貼り付けた雑誌はその極端な例だろう。出版社もそこまで偏った雑誌を作りたくて始めたわけでは無いだろうが、売れないので、仕方なくコアな層を狙ってどんどん偏って行く。

コアな層は宗教に近い所があるので、教祖様に逆らう物に対しては一方的に攻撃する。

 

何を信じようが個人の自由だ。

他人に迷惑を掛けなければ。

イデオロギーの違いとして昔から分断はある。しかしそれは哲学的で深い物だったはず。

 

大阪都市構想、アメリカ大統領選、菅政権のやり方、、、、これらは国を二分している。

冷静に考えればどうあるべきかは明確なのであるが、問題なのは二分してしまっていること。

二分するほどの問題は、人々の心を乱し、全てを混乱させる。

 

混乱、これが商売のネタになっている。

今の分断は混乱に乗じて金儲けを狙っている輩に煽られているだけの様に感じる。

そうでなければ内容が稚拙で理解できない。

褒めるべきか、厳しくするべきか

f:id:YESMAN:20201103224045j:image

人間誰しも、褒められると嬉しいものです。

反対に怒られたり注意されたり批判されたり厳しく言われたりしたら、落ち込むものです。

 

普段の生活や振る舞いに対して批判されることは、人格から否定されることにも通じる事もあるので、どうでもいい時は適当に褒めておいた方がいいでしょう。何気ない会話でも厳しく感じて落ち込む人は結構います。

 

仕事や政治はこれでは行けません。

褒めたとしても、それは相手を心地よくするだけで何の参考にもなりません。

褒めるより良くなるために何らかのアドバイスなり指摘をしてあげることが大事です。

仕事は上手出来て当たり前をいつも前提にしていれば、褒められることは意味が無いとなります。

だからいつも、指導を受けたり注意される。

これはより良くなるために必要なことなんです。

楽器を習えば褒めらることなんてあり得ません。良くないところを指導してもらうだけです。それで落ち込むことはありません。悪い所を指摘してもらって初めて成長できるのです。

 

仕事でもうまくいって当たり前を前提に、褒められるなんて意味がない、指導を受けて成長できるのです。

落ち込む癖がある人は、そう考えてみて下さい。

 

 

 

女性クラシックギタリストが弾く心に染みる三曲

私のお気に入りの悲しいクラシックギター3曲です。

悲しい気分の時に聴いてみてください。心に滲みます。

 


Kyuhee Park / Etude op.6 no.11- Fernando Sor

 


Largo from Violin Sonata No.3 in C major BWV 1005 by BACH - Tomomi Kohno

 


Prelude in C Minor - Agustin Barrios-Mangore

 

 

FAVORITE SELECTION

FAVORITE SELECTION

  • アーティスト:朴葵姫
  • 発売日: 2015/05/20
  • メディア: CD
 

 

分断

f:id:YESMAN:20201028112340j:image

プレゼンテーションでもなんでも自分の意見を通したい時や新製品を売り込みたい時は、現状の問題点や既得権益を「敵」として、危機感を煽ります。

そしてそれをやっつけるアイデアや新製品を正義の見方として登場させ人々を誘導して行きます。

 

経済活動や科学技術なら、これで問題はないでしょう。詐欺やマルチは除くことはあたりまえとして。

 

今の政権のようにただ権力の維持と選挙で受かることを目的にしたり、大阪のように公務員を悪者の様に叩き市民のためにやっているようにして信じてしまう人を増やし、騙されない人達との分断を作ってしまうのが手です。ナチのユダヤ人問題と似た手法です。トランプも同じ。

 

口が達者で一見有能で魅力的に見えても、冷静に見てください。彼らの過去からの発言やどの様な人達と仲間なのか調べてみてください。本音が判ります。人間はそうは変わりません。

コミュニケーションで雑談がなぜ重要視されているのか

新型コロナウイルスが広まる前、良いコミュニケーションのためには雑談が大事だなんて話が良くされていました。

リモートワークが広がってからは、流石にリモートワーク下での雑談の重要性を説く人はいないですね。面と向かっての不要不急の会話は出来なくなりました。

 

コロナ前に雑談がなぜ重要視されていたのでしょうか。思い出してみました。

話し下手が会話の練習のためや、普段から仲良くするためと思っている人もいるかも知れないが、それは違います。

下の立場の人が、いざという時に、相手に自己紹介からしていたら話を聞いてもらえないかも知れないし、よく知らない人物の話を受け入れてくれるかも危うい。話を聞いてもらえるように、自分を知って置いてもらっておくため。これだけである。いざと言う時のため。

仲良くしておく必要なんて全くないし、話し下手でも構わない。

 

雑談はリラックスした雰囲気で何気なくされています。なのでつい本音で話してしまいます。ここだけの話として、不満や愚痴や悪口も。

f:id:YESMAN:20201025232027j:image

全てとは言わないが、管理者の立場の人は雑談から本音を読み取ろうと結構しています。

どんな不満があるのか、爆発する前に退社願い出す前に目を摘もうと、、、

 

コミュニケーションで雑談を推奨されても、それは貴方のためではありません。管理者のためです。

雑談だからと調子に乗って、ベラベラ本音で何でもかんでも話さないほうが身のためです。

(以上、自分への忠告でした)

いい加減な前提ほど危険な物はない

f:id:YESMAN:20201022223600j:image

冬用の猫ハウスに入っている茶トラのチビです。

 

プロジェクトが成功に終わるか、それとも失敗に終わるかは、契約条件で80%決まってしまうと言われています。

 

プロジェクトとは同じものを繰り返し作る仕事で無く、一見似ていても毎回毎回条件が違い計画通りに進まず、毎日毎日がトラブル対応のような進み方をして行きます。

予定通りに進まなくとも契約条件が緩ければ遅れのペナルティも取られないし、反対に追加コストをもらえる場合もあります。

しかし世の中、昔と違って厳しく甘い契約はありません。

 

契約が厳しくとも、見積もり通りのスケジュールとコストでプロジェクトが終われば問題はありません。しかし見積もりは競争があるため限界まで見積もり予算は搾り取られます。

見積もりのベースの設計の出来が悪かったり、天候や地盤が悪かったり、労働者や資材コストが上がったりいろいろな悪い条件は言い訳になりません。当たり前の条件です。当然見積もりに考慮します。

 

問題なのは、どのように考慮したら良いか分からないから、それは問題が無い、考えたら見積もりが成り立たないと、前提条件をから外してしまう事です。

悪い例としては、原発で大きな津波の危険が根拠を持って指摘されているのに、考慮するとコスト的に成り立たないので、5メートル以上の津波は来ないこととして都合よく前提条件にしないとか。

 

あり得ることを、あり得ないとする。

どう考えても成り立たないビジネスモデルをなんとかなると楽観視して無視する。

これらは見逃されていたのでなく、指摘されていたのに無視されていたのです。

 

プロジェクトの失敗は想定外の事象が起こった事にされる事が多くありますが、それは嘘がおおい。それらは想定出来ていたのですが、想定するとプロジェクト自体が成り立たないので、想定外とその前提条件が意図的に外されていただけ。

いい加減な前提条件ほど危険な物はありません。

最悪を考えて最善の対策を考えて見積もりと契約を。

それで仕事が来なければそれはそれで仕方ありません。