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エンジニアのセンスとスピード感を磨く方法

大切なのはセンスとスピード感、若手エンジニアに役立つチップス

アンタッチャブルな事実にさわる勇気

機械やそれを含むシステムのトラブルはほぼ全て古典力学で説明がつきます。

機械には心が無いので、アドラー先生が言っている”人間の悩みは全て対人関係の悩みである”ようなことが原因にならないからです。機械はいたって単純な仕組みの組み合わせでしかないのです。

エンジニアは機械が設計通り完成してなんぼのなので、古典力学に逆らって物を作ることはできません。何かトラブルが起これば、根本(古典力学)にまで遡って事象を解明しています。 

ただ時として都合が悪いから隠されて事実があり原因究明が行き詰まることもあります。すべてのデータ開示がされない(アンタッチャブルな事実がある)と正しいトラブルシューティングはできません。

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(上の挿絵は、engineering_jokesから拝借してきたものです。彼女から時間と距離が必要と言われて、エンジニアは速度を計算したいのかなと考えてしまうのです。嫌われたことを間接的に言われたことが読み取れない笑えないJOKEです。。)

技術的でない人的(特に女性関係)なトラブルはエンジニアにとって苦手な分野です。。

 

話は変わりますが、

僕は昨年から町内会の活動に参加しています(自主的に参加したのでなく順番に回ってきたのだけですが)。

こういう活動は例年の活動を踏襲して同じことを繰り返しています。メンバーが2年おきくらいには入れ替わっていくので、そうしないと大変だからです。

しかし時としてなんでこんなお金を寄付しているのかとか、疑問を出す人が出てきます。

その疑問・提案に対して議論が始まるのですが、8割の人は自分に影響が無いのか遠慮してか何も意見を言いません。ここで一つ言いたいのは、世の中は黙っていると人に誘導されてしまいますので、意見があるなら言わないと損です。

議論の中で、そもそもなぜそのようなお金を寄付しないといけないか、そのお金は何に使われているのか、長年寄付していたのに、今年からやめたら嫌がらせされないとか、他は皆払っているとか、結論はなかなかまとまりません。

なぜ結論がまとまらないか昨日までわからなかったのですが、

それは事実のデータ(全体としてどれだけの寄付が集められていた)が開示されていないかったからでした。

事実のデータ無しにでは正しい議論はできません。事実のデータが明らかになるにつれて、もっと深くになる行政的、構造的な問題も見えてきます。地域のために活動してくれている組織に対してその感謝としての寄付は意味があります。ただしその金額の大きさと使い道と本当に活動している人に対してきちんと使われているかの情報開示がないから議論が揉めるのです。

 

それではなぜ情報が開示されないのか?

 

それは使い道が堂々と公表できないからです。アンタッチャブルなのです。

行政からの少ない報酬でボランティアとして活動してくれているので、寄付も堂々と公表できるような形に整えて、寄付の全体金額も堂々と公にオープンすることが、その組織の貢献に対する周りの理解と感謝がより明確になるのです。

 

まとめると:-

古典力学で人間関係は解けない。

正しいデータが開示されないと正しい議論と結論はできない。

開示されない情報、つまり過去との不整合の発覚や深い闇(アンタッチャブル)が存在するときがある。

でも皆のために奉仕活動をしてくれている人には報いたい。

 

 

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