幌をオープンにしてサングラスかけた時の気分はデイトナに乗ったドンジョンソン、、、ですが現実の自分の姿はギャプが激しく見れません。
どんなカッコいい車でも、乗っている本人にはその車は見えない。
どんなにボディーが汚れていても乗っている本人には見えない。
いくら髪がボサボサでヒゲが伸びていても、鏡を積極的に見ない限り本人には見えない。
現実の自分を見なけれは理想のままでいられます。
自分の現実を直視するのは勇気が要ります。
このまま現実回避して人生でやり過ごすのも手ではあるが、それもイマイチ。
現実は突然突きつけられる。
その前に現実を見たほうがショックは小さい、はず。
まず、クルマを洗うか。