ネガティブな発言は、聞いている人を疲弊させるので出来るだけしない方がよろしいです。
しかしながら今の政府のトップの行動を見ていると自分の考えの方がおかしいのではないかと思えてしまうぐらい、おかしい。
仕事でも家庭のことでも近所のことでも、誰でも不満不平は持っているはず。それに対して将来に問題を起こすような悪事に対して、恐れず批判を必要があるあるのです。
批判は愚痴や悪口と違います。
批判はおかしなものに対しておかしいと言う真っ当なものです。
おかしいと思っても、批判することは勇気が要ります。でも沈黙はいけません。悪人の思う壺です。
批判する勇気がなければ、愚痴や悪口を。
沈黙よりはよっぽど健全です。