ボヘミアンラプソディーを見た。
期待以上に感動した。
困ったことに、見てから二日経つが今だに頭の中でクイーンの曲が繰り返しかかり止まらなくなってしまった、、、久しぶりの感覚である。
バイセクシャルやゲイは芸術面では才能があることをフレディを映画で見てあらためて感じた
素晴らしい音楽を作ることにより多くの人に感動を与えている。
出来の悪い子供を沢山作るより、これははるかに生産性が高い。
追記:
クイーンの全盛期に中高生の男子はレッドツェッペリン、ディープパープル、ジェフベック、イエス等々のギターのカッコイイどちらかというとクイーンのようなわかりやすい曲でないバンドに惹かれていた。当時、クイーンも凄く聞いていたが憧れはなかった。今回の映画で始めてフレディがインド人であることを知り、そしてバンドとしてのまとまりの良さに感動した。音楽伝記映画としては最高に良かったが、当時今ほどクイーンの曲が頭から離れないことは無かった。やはり映画の出来が素晴らしい。