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エンジニアのセンスとスピード感を磨く方法

大切なのはセンスとスピード感、若手エンジニアに役立つチップス

エンジニアリングのセンス 年を重ねて変わったこと

大学を卒業してから働きはじめて30年、国内・中東・東南アジアのプロジェクト、多種多様な顧客、メーカー、パートナー会社の人たちと働いて来ました。

 

この30年間、技術は進歩してトラブルは無くなるかと思いきや、一向に減りません。
複雑化、巨大化したが故に仕事が更に分業化が進み、それは各担当が仕事の全体感を掴み難くなりました。同時に設計がマニュアル化する事により意味が理解出来ていなくても仕事がこなせるようになったことにも一因があるのではと思っています。
忙しく追い立てられるように仕事をしている人が多く、それはそれで気の毒なのですが、ミスをしてしまっては頑張りは害でしかないので、ミスが無いよう会社のシステムでちゃんとカバー出来るようにしないといけません。
 
偉そうなことを言っても、若い時は今思い出すと恥ずかしいミスをいくつもしていました。
 
今日は年を重ねて来たことによって、私が自分自身が変わったなと思うことについて、ブログを書いていきたいと思います。
 
私自身が年を重ねて変わったと思うことは大きく分けて4つ
1.誰にでも気軽に話しかけられるようになった。
2.人の良い面と悪い面を楽しめるようになった。
3.  いつ死んでも悔いがなくなった。
4. 怒りっぽくなった。
 
〈誰にでも気軽に話しかけられるようになった〉
会社の若い人には、多分年の割には気さくで話しやすい人と思ってくれていると思います。たぶん、笑。これは若い時の自分から考えると大きな変化です。
一方、上の判断や指示を出す立場の人がちゃんとやっていない場合は、全体に与える害が大きいので、はっきり言うように心がけています。
若い人にも、上の人にも、気軽に話せる習慣を付けておかないと、いざ大事な事があった時に言いそびれたりしますので、普段から何気なく話して置く意味があるのです。
決して一緒に飲みに行って仲良しの友達になれと言っているのではありません。
若者とも目上ともできるだけ分け隔てなく接することが大事なんです。
これは社外の人、メーカーや顧客に対しても同じです。日本の社会は買い手が絶対的なのですが、買い手だろうが売り手だろうが、その立場で役割として付いているだけなので、すべてはフラットであるべきなのです。
 
<人の良い面と悪い面を楽しめるようになった>
 人は長所、短所それぞれあり、それは裏返しでもあると感じるようになった。
人それぞれ良い点だけ見てあげれば何も腹が立た無くなった。
 
<いつ死んでも悔いがなくなった>
仕事としては世界で一番大きなサイズのプロジェクトのリードをやれたので、それ以上の仕事は今後はないので、やり残した仕事がなくなった。
そういえば最近初めて特許を一つ出したので、死ぬ前に実用化できるようにチャンレンジしたいが。
将来は科学技術が進歩して、バラ色の世界がくると信じていたが、実際には大して進歩せず、人間はいつまでたっても月より遠くまで宇宙に行けないし、つまらない事故やミスは減らない。
このままでは数十年頑張って生きても新しい世界は見れないので長生きして待つ意味がない。
また、子供も自立し一人で生きていけるようになった。
無理してまで長生きしてもいいことはないと周りを見ていてわかってしまった。

 

<怒りっぽくなった>

年取ってくると丸くなると一般的に思われているが、それは間違い。

年取って経験や知識が増えているので、周りのおかしな事が、おかしいとわかってしまう。若いときは知識がなかったから、わからなかったが、人のおかしな行動がわかるのでイライラする事が増えるのである。

 

まとめると、

誰とでも分け隔てなくフラットに接する。

人の良い面だけ見る。一方、おかしなことには怒りやすくなった。

いつ死んも悔いないように、日々を生きる。できるだけやり残さない

こんな感じかな。

 

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