エンジニアのセンスとスピード感を磨く方法

大切なのはセンスとスピード感、若手エンジニアに役立つチップス

馬鹿を選ばない方法

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議論に負けて来ると、関係ない昔のこと、最終的には人格攻撃に変えて来る人は結構います。

そしてどうしても勝てないとなると、ふてくされてやれって言うならその通りにしますよと、捨て台詞を吐き決して自分の間違いを認めようとしません。

そんな人は親族も含めて、もう話したくなくなるので、そんな議論にならないように真剣な話はその人とは2度としないように避けています。馬鹿とは議論を避ける方法を取るしかありません。

 

一方、仕事ではそんな人と議論しなければならないことが時たまあります。

一般社会での仕事の場合は、記憶の限りありませんとか、メモは廃棄しましたとかは通用しません。言った言わないも基本覚えているので誤魔化せません。ですので論理で論破出来ます。疲れますが、、

 

政治は記憶にありませんと証拠が無いからセーフだし、記録を破棄したとか本当に嘘ばかり。

誰しも親友が困って入れば少しは助けてやりたい気持ちはある。いままでその様な口利きは幾らでもあったので国民もそこだけならここまで怒らないだろう。今、怒っている一番の理由は総理の説明があまりにも低レベルで、日本の総理がなぜこんなに馬鹿なのかがっかりしているから。どんなに悪でももっと知能が高く流石だなあと思わせる弁明をして欲しい。

悔しいのは馬鹿のこんな嘘や言い訳を打破出来ていない事。検察が抑えられてしまっているならどうしようもない。もう諦めるしかないのか、、

 

打破出来なければ、この様な馬鹿が選挙に当選しない様にしなくてはならない。現状の小選挙区世襲候補がそのまま出れない選挙方式に変えることしかない。

 

人間、そう簡単には変わりません。今の世襲や自民言いなりで選ばれた議員に安倍の後はしっかりやってくれと期待するのは無理です。

この様な馬鹿が2度と選ばれない選挙制度を望みます。

もう手遅れか、河野や小泉ジュニア、、、