年取って強く感じるのは、栄養を補給して休息取る事の必要性。
会社の始まりが早く早起きしているので、昼休みは20分は寝ることにしている。
そうなると外食に出るには時間が足りないので、弁当を買ってくる。
会社の周りでは、弁当は安くて500円から、高くて写真の831円税込。500円は揚げ物中心で素材もイマイチ、道路で売っている弁当もあるがボリュームの割に500円ではどんな素材を使っているか怪しいので買わない。
写真の弁当はレストランのテイクアウトとして売っているので安心感がある。値段が弁当としてはやや高いが品質と味で500円と比べるとこんなものと納得はできる。
でも毎日この値段の弁当を買っていると一ヶ月ではそれなりの金額になり、そこで迷いがでることがある。
その時は冷静に考えないと行けません。
節約は他のところでするべきであって、健康に直結する食べ物で変なものを食べては行けないのです。
昼休みに少し仮眠することは非常に脳の疲れが取れます。若い時は年配者が机で寝ているのを、死んでるみたいだなあと見ていました。
今は会社の始業時間が早くなったので、老若男女問わず全員寝ています。。
ランチ取りながら、コミュニーケーション(雑談)取ることの必要性もありますが、雑談は仕事時間中にしてますので昼休みはとにかく栄養摂って、頑張って寝る。
頭を働かせて良い仕事するには、高品質な栄養と休息は意識的に取ることが大事ですね。